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2010年8月 4日 (水)

フラット35の2010年8月の金利は?

昨日、フラット35の今月の実行金利が発表になりました。

【フラット35】
返済期間が21年以上35年以下の場合の金利幅 2.230%~3.200%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは2.480%)

返済期間が20年以下の場合の金利幅 2.020%~3.200%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは2.270%)

フラット35Sで当初10年間1.0%優遇を考えると、毎年の団体信用生命保険(機構団信特約制度)の別負担はあるものの、住宅ローンの選択の対象として考えられる水準です。

当初は、全期間固定金利のフラット35を検討していても、返済額をみると、ついつい変動金利を選択してしまいがちですが、今の水準であれば検討の範囲内になる人が増えるのではないでしょうか。

雑誌などのタイトルの影響なのか、「変動金利とフラット35のような全期間固定金利のどちらがお得?」という相談が多いのですが、そもそも借入金を損得で考えることは後から問題が出てくる可能性が高くなります。

借入金は、”損得”の前に、経済的にも、精神的にも毎月安全・安全に問題なく返済できるかということを最重視することです。

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